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程良さ・・・。

クライアントさんの力
 
 
今年の一年の願い事にも、
 
お会いするクライアントの方々にとって、
 
癒しや自己実現に繋がる、豊かな援助が出来ます様に・・・。
 
と願った私ですが、
 
 
『よい援助が出来たかもしれない』
 
と感じるセッションは、
 
全てクライアントさんのお力が自然に・・
 
発揮されているセッションであることを体験します。
 
 
私が出来ることは、
 
それが適う“安全な場所”を創りだすお手伝いや、
 
“共に居る”ことだけかもしれません。
 
 
そう感じるほど、
 
人が本来持つ力は素晴らしいと感じ、
 
同時に私自身も癒されます。
 
 
“カウンセリングは人間関係”だと言われますが、
 
正にその通りだと、感じる瞬間です。
 
 
もちろん多くの心理学の知識を、
 
ご提案することは出来ますが、
 
それも選び、活かすのは、
 
最終的には、クライアントさん自身です。
 
 
その一歩一歩を、
 
クライアントさん自身の持つ力を
 
妨げないように、
 
共に居たり、援助したり、応援する関わりが、
 
援助者には大切だと日々・・痛感します。
 
 
その時に自分の問題や限界にも気付かされます。
 
それを知ることは、援助者には必要不可欠である様に考えています。
 
 
そして・・・
 
私が仮に『豊かな時間になった』と感じても、
 
クライアントさんにとってはそうでないかもしれませんし、
 
その時は『豊か』であっても、
 
時間と共に、苦しみに代わることもあるかもしれません。
 
 
援助者があれこれ考え、
 
結果的に不必要なコントロールをしてしまう前に、
 
クライアントさん、ご本人の力を信じることは大切です。
 
 
そして、『程よさ』や『事後の変化』も見立てられる
 
援助者になることも、大切だと感じています。
 
 
人の身体には、
 
ホメオスターシス(Homeostasis)という、
 
生命維持の為に、外からの刺激や変化に対して、
 
内界のバランスを保持しようとする生理的な機能があります。
 
 
これが心、つまり精神的現象の中にも存在すると、
 
ゲシュタルト療法と言う心理療法を提唱した、
 
フレデリック・パールズ(Friedrich Salomon Perls)述べました。
 
 
『程良さ』『バランスのとれた』は心身の活動は、
 
本来持っている私たちのはずですが、
 
改めて、そうあるのは難しく・・
 
意味がある・・・・・・
 
そう感じています。
 
 
子どもの心身ともの健康な成長のためには、
 
『程良い母親』が必要なように、
 
 
クライアントさんや自分自身の心身ともの健康な成長のために、
 
カウンセリングの一歩一歩
『程良い援助者』でありたいと、思っています。
 
 
あなたのあなたらしさと、自己実現を願っています。
 
応援しています。
 
 
▶あなたらしさとは、どんな“らしさ”でしょうか?
 
 
………………………………………………………………………………………………………
 
~もっと素敵な自分に会える~
 

程良さ・・・。に対する2件のコメント:

コメントRSS
mame58 on 2011年6月8日 9:44
簡潔で素人でもわかりやすい内容だと思います。先生の優しさと強さを感じました。
コメントに応答する
 
HCJ Sachiyo Shibuya on 2011年7月1日 16:45
mame58さん コメントありがとうございます。 心理カウンセラー養成講座の講師であった頃から、専門用語は極力使わないことを心掛ける癖がついていたこともあるのでしょうか・・・。そのことが、mame58さんの仰って下さったように『分かりやすい』に繋がっていたとしたら嬉しいです。 “優しくて、強い” mame58さんの中にあるものなのでしょうね。素敵ですね・・・。そして、そんな風に感じて下さって、ありがとうございます。

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