深い悲しみ(グリーフ)を体験して ~喪失体験を通して~ 深い悲しみを感じるような体験をすると、 様々なことが身の回りに起こることがあります。 こころへの影響 強いショックや否認、怒り、落ち込みなどが見られたり、体験を通して人生観が変わったり、否定的な物事の考え方や、感じ方・・例えば、抑うつ感情・無力感・罪悪感などを抱きやすく、情緒が不安的になる時期もあります。 からだへの影響 深い悲しみを体験すると、その後もしばらくは強い不安を感じ続けることがあるため、その影響が身体にも表れてくることがあります。例えば、不眠や食欲不振、動機、発汗、身体の痛み、原因不明の発熱など・・です。 人間関係(社会面) 体験したことにより、誰とも会いたくなくなったり、周りの態度が変わったりすることによって、人間関係も今まで通りではなくなることもあります。 こういった『シグナル~サイン~』に当人や周囲の人々が気付くことが、適切な対処に結びつきます。 それぞれの反応は、誰もが体験する可能性のあるものです。それ自体はとても自然なことです。しかし、その対処の方法如何によっては、悲しみを長引かせてしまうことにもなりかねません。 自分自身や周りの人々も、理解を持って、自分自身にそして相手に接することで、気づきを増してゆきましょう。 自分や相手を理解する・気付くことは、自分や相手を愛することに繋がります。 その一歩を応援しています・・・。 ~もっと素敵な自分に会える~ Heartful Counseling Joy ≪参考文献≫ ・飛鳥井 望監修(2007) PTSDとトラウマの全てがわかる本 健康ライブラリー イラスト版 講談社 |



深い悲しみ(グリーフ)を体験して

