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グリーフワークの過程

グリーフワークの過程
 
 
グリーフ : 喪失体験を伴う深い悲しみ
 
 
▶ショックと抑うつ
 
自分の中の深い悲しみに対するワークを始めて気付いたことや、ワークの過程でショックなことがあれば、それは素晴らしいことです。ショックはグリーフワークの始まりであるからです。通常ショックの後に抑うつ的状態にあり、否認が起こります。否認は再度「大したことないさ」と言う自己防衛を引き起こします。
 
⇒『あなたらしくあってはいけない』と言うことは、悲しい出来事なのです。他人と違うことやあなたらしくいることを禁止された事実(心の傷)を認め、その存在を確認しましょう。
 
 
▶怒り
 
グリーフワークの過程で否認の次に現れるのは、怒りです。これは精神的な傷に対する反応として、当然出てくる反応です。確かに養育者が出来る限りのことをしてくれたかもしれません。しかしグリーフワークでは、現実にあなたに起こったことに対して、過去の自分の為にも、エネルギーの回復の為にも怒る必要があります。なにも絶叫したり、叫んだりすると言うことではありません。ひどいことに対して起こるのは当然のことなのです。
 
⇒自分も相手も傷つけない方法で表現しましょう。
 
 
▶心の傷と悲しみ
 
怒りの後には、心が傷つき、悲しみが訪れます。私たちが何かの犠牲になっていたと気づいたのであれば、それを嘆き悲しむ必要があります。
 
 
▶自責
 
子供は養育者がいなければ、生きていけません。その為本能的な機能として、「お母さんが愛してくれないのは自分のせいだ」とする傾向があります。変えられない相手に比べて、自分の責任にすることで、変化する可能性が残るわけです。
 
⇒大人になっても変わらない状況を変えようと、自分のせいにしてしまいます。
 
 
▶中毒性の恥と孤独感
 
養育者(親)との関わりで、自分の存在や考え、感情、行動を気にかけてくれなかった、見捨てられたことによって恥ずかしさを感じるようになったのです。悪いのは自分だと思うようになります。この恥辱感は孤独感へと繋がっています。『真の自己』より養育者(親)に気に入られる『役割の自己(偽りの自己)』を形成し続ける中で、本当の自分は疎外され、孤立したまま置き去りにされ孤独感を感じるのです。
 
 
▶受容
 
感じるままを感じることが大切です。
オリジナルペイン・エクササイズをする自分自身や信頼出来る援助者・仲間と共に取り組みましょう。傷ついたインナーチャイルドがもう一人で抱え込まなくていいんだと感じれば、解放と喜びを感じます。それには傷ついてきた分時間もがかかるかもしれません。自分を愛しながら、自分のペースで過去を体験した『今⁻ここ』の自分のあるがままを感じましょう。
 
 
この過程は、子供の頃の親や周囲の大人たちとの間で心の中に出来た『心の傷(トラウマ)』を癒してゆく過程を、一つのヒントとして記したものです。
 
この過程は、幼少期のトラウマだけでなく、災害時の心の傷が癒されてく過程のヒントになるものです。
 
この作業は、過去をなかったことにするということや、相手や環境を責める目的ではありません。自分自身が新しい一歩を歩むために必要な作業です。もちろん個人差があり、誰もが必要とするのものではありませんが、必要であるのであれば、それがあなたにやさしく、適切に作用することを、心から願い、応援しています。
 
こころの声を聴かせて下さい。
 
≪参考≫
      ・Heartful Counseling Joyインナーチャイルドセラピーワーク;第5回
 
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