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ロナルド・A・アレクサンダー博士による、現代的ゲシュタルト・エリクソン式マインドフルネスアプローチ

先週末は、2日間ロナルド・A・アレクサンダー博士による、現代的ゲシュタルト・エリクソン式マインドフルネスアプローチを受けました。

彼の手法は、彼いわく、エリクソン式催眠と、ゲシュタルト療法、ソマテックエクスペリエンス、マインドフルネスを、その場で臨機応変にコラボレーションするものだそうです(私の解釈の違いはあるかもしれません。ご勘弁をば・・・)。

実際に、2日間では、彼が考案したOsyo(和尚)-Cardsも用いて、投影をヒントにしてワークをしたり、トラウマに対しては、呼吸法から変性意識状態を招きトラウマを受けた当時の身体状態を「今ここ」で再現し、安全性を確保しつつ、エンプティチェアーのテクニックを用いたり、無意識に、自分を癒し気づきを深める為に探索する様、イメージやソマッテック的要素を使って、気づきや身体の解放を促す様なワークを進め方をしていた様に感じます。特にトラウマのリリースの方法は、身体に対してダイレクトでアレクサンダーテクニックやロルフィングも連想させました。

その2日間、私の隣には禅をされてこられた方が座っていました。

2日目の朝、会場に向かう際に、たまたまその方にお会いし、仏教瞑想の要素が含まれると言われるマインドフルネスと禅との違い等を話しをしていました。その中で、禅に対して素人の私は「無と言う境地は、私たちの人生にとってとても貴重なことだと思います。ただ、人間が生きると言う世界の中で、無であるとは果たして可能なことであったり、良いことなのでしょうか?」と話しました。するとその方が「真空妙有」の話をされました。「真空妙有」とは、私が説明出来るものではありませんが、そのとき話したことは、無とは何もないことではなくて、有の中でも絶対無であり続けることの難しさなどでありました。私は、その話から、生きると言うことだな・・・ゲシュタルトだな・・・と感じていました。

その心のまま、2日目がスタート。10名のワーク希望者がいて、くじ引きで私は6番目を引きました。午後ぐらいに順番が巡ってくるのを狙っていたのですが、午前中の一番ラストになりました。私は、「そうか・・・」と思いながら、チェックインの時に引いた「Success」と言うカードを元にワークをすることにしました。そして、ワークがスタート。

カードには、地球の空上を、虎が一人の人を乗せていて、その人は、上から降ってくる紙吹雪(祝福)を全身で浴びている模様が描かれていました。

ワークの中で、ロナルド氏は投影を扱い、ゲシュタルト療法的アプローチから、私はまずカードに描かれている虎になりました。虎の質感は、前日の晩に、久しぶりに猫を抱かせてもらったことがあってか、とても鮮やかで、Honourと言う言葉が出てきました。その後、虎の上にまたがっている人になったところで、虎との繫がりが途絶えてしまいました。そこで、私は、自分が二つに分裂していることに気づきました。虎の上にまたがっている人は、虎に対して強いて言えば「ありがとう」と言いたいけれど、その人は常に空を仰ぎ、遥か彼方を見つめ、虎の柔らかな極上の質感も、存在感も感じずにいました。

そして、とても、孤独でした。祝福され、宇宙や自然と繋がることは出来ても、地を歩く、虎を感じられない孤独感。

そこで、ロナルド氏がサポートしてくれたのは、彼がワーク中に感じた2つの鍵を、私が心の中に持つことでした。一つは、宇宙を見上げ何かを探す様な果てしなく繰り返す「何かしなければならない」滑車からおりる為の鍵で、そして、もう一つは、その向こうにある何かを開ける鍵です。

それは、次第に「Nothing」と「to do nothing」と言う鍵になりました。無というもの自体と、無である為に何かをすることの2つの鍵です。そして、ワークは30分ほどで終了しました。

このワークは、2日目の朝に、隣に座っていた方と話した内容も連想させます。

あれから、もう2日目の晩を迎えています。

今年は私にとって卒業の年なると感じていましたが、来年からは「Nothing」を「to do」する為の日々が新たに始まりそうです。大事な仲間、人たちと共に歩んでゆきたいです。その意味では、選択の年が始まるのかもしれません。

「さぁ、そろそろ始めようか・・・」そんな声が浮かびます。

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2014年3月8−9日 9:30〜16:30
2Daysワークショップ
〜自分との和解〜

皆様のご参加をお待ち致しております。
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Heartful Counseling Joy
〜もっと素敵な自分に会える〜
http://www.therapy-hcj.com/
mail@therapy-hcj.som


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