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日本ゲシュタルト療法学会 第四回ワークショップ大会に参加して

日本ゲシュタルト療法学会 
第四回ワークショップ大会に参加して


テーマ【からだ】Body 
からだの声に耳を澄ます(Accept the Body's Voice)


1月11〜13日の三日間、鹿児島県霧島に行ってきました。

11日はファシリテーター集会
12日13日はワークショップ大会
12日の晩には、鹿児島のGestalt Village のお祭りがありました。

全日程が、鹿児島のゲシュタルトメンバーのホスピタリティと的確な場の構造化とで支えられていました。「今ここ」「あるがまま」の鹿児島のメンバーのあり方は、それだけで、私たち参加者に多くのエネルギーと刺激をくれた様に思います。

【ファシリテーター集会】

この集会は、いわばライブグループスーパービジョンといった感じで、
ファシリテーターとしてだけでなく、
クライアント役、
オブザーバーとしての自分の振り返り、
自分がファシリテーターであればと言う視点、伝え方、あり方・・
等、たくさんのことを毎回体験学習出来ます。


ゲシュタルト療法【ワークショップ大会1日目】

Yogaとゲシュタルト療法とフォーカシングのコラボレーションに参加しました。

【Gestalt Villageの祭り(懇親会)】

生きるエネルギーと喜びを表現した様な、Gestalt Villageのお祭りでした。

【ワークショップ大会2日目】

フォーカシングとボディワークのコラボレーションとゲシュタルト療法とNLPのコラボレーションを体験しました。


今回私は、心理カウンセラーやサイコセラピストとしての役割を捨て、一人の人間である「わたし」が人と関わることについての「なにか」を求めて参加しました。

役割は上手く言っても、上手く行かなくても、自分を守ることが出来ます。いわば役割は、身につけるジュエリーや似合わない服の様なもので、ジュエリーによって身を飾ったり、上手く着こなせないのを服の責任にして、身を美しく見せたり、逃げたりすることが出来ます。

一方で、「わたし」であることからは、逃げることが出来ず、その場で起こることが、そのまま「わたし」に戻ってきます。


ゲシュタルト療法今回の大会のテーマは「からだ」で、私はダンスの体験も少しあるので、得意分野だと思い込んでいました。

ですが、ワークを体験してみると、私が知っている身体の動きは、ある振り付けに合わせて「より上手に身体の動きを利用し、振りを踊る」もので、自分の想いの表出は、運が良ければその向こう側で得られるものでした。

「今ここ」で、それ以上でも以下でもなく、からだの声にただ耳を傾けて、その声を読み解く様に、からだにコンタクトする。からだに「こう動いて」と指令を出す訳ではなく、からだ自体が動くことに、意識が合わせる・・・。

それは、ゲシュタルト療法であろうが、フォーカシングであろうが、ボディワークであろうが、ソマテックであろうが、ヨガであろうが、NLPであろうが、今回の大会では、統一していた様な気がします。

そして、ワークのアプローチ法以上に心に触れるのは、それをする「ひと」の存在だと感じました。

わたしは、その様な「ひと」でありたいです。
それは、ある程度理論的なものを知り、人生経験を経て、自己を振り返った体験・・の上で言えることかもしれません。

「ひと」が生まれながらに持っている、混沌としていて、かつ実存的で「今ここ」の「あるがまま」のシンプルな生命力・存在力・ホメオスタシス・自己実現力・・・

それを、引き出すものはなんでしょう?

ゲシュタルト療法

役に立つ理論以上の、自分以外の「ひと」の存在が引き出すのを支えてくれると感じます。

今回の大会に参加して、私は役割を外した「ひと」である自分から逃げ出そうとしていたことに気づきました。

それ以上でも以下でもない自分という「ひと」。それは、ジュエリーや服と言った装飾品を外した自分。


常に、そんな素の自分である必要もないと思いますし、逆に、常にそうあることは、社会生活を行う上で困難を引き起こしたり、適度な境界線の程を間違えてしまうこともある様な気がします。

ただ、大会を通して気づいたことは・・・

あるがまま
「居続けること」


「2014年は、これから始まるんだよね・・・」と思うぐらい内容の
大会でしたが、今年の晩夏には、京都で日本ゲシュタルト療法学会の学術大会もあります。今度は、私たち関西のメンバーが皆さまをおもてなしします。今までの大会、鹿児島の方々の「おもい」を引き継ぎ、新潟に繋ぎます。

関西では、日本ゲシュタルト療法学会後援でゲシュタルトネットワーク関西(GNK)のトレーニングの開催予定です。

HCJでは、3月2・3日に水澤都加佐先生を講師にお招きして、「自分との和解」のワークショップ。6月には武庫川女子大学の教授の大上律子先生をお招きワークショップを開催予定です。

私自身は、日々カウンセリングルームで個人カウンセリングと週一フラメンコ講師、子育て支援でプレイセラピーのボランティアを続けます。



どこかで、皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています。
最後まで目を通して下さり、有り難うございました。

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