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Esalen研究所にて・・・。

【CA Big Sur  
Esalen研究所にて〜

2014年9月7日〜2014年9月14日
日本ゲシュタルト療法学会(JAGT)主催
5日間のエサレン研究所プログラムの記録


【1日目】

関西国際空港から、ユナイテッド航空を利用してサンフランシスコへ。私は、ちょっと身体のケアが必要だったので、エコノミープラス(155ドル追加)を利用させて頂きました。座席の間が15センチ広くなります。手続きは当日、チェックインカウンターでOK!まずまずのスタートです!

機内では映画を4本見て、有料で赤ワイン(7ドルちょっと)を頂きました。時間どおりに、サンフランシスコ国際空港に到着。スムーズに東京成田組とも合流。

が!しかし、エサレンまで乗せてくれるはずのバスが見当たらない!

1時間半以上遅れて、バスの元へ。幸運にも、バスは待っていてくれました。よかった〜。

その後、バスに乗り、AAGTのカンファレンス会場のAsilomarへ向い、学会参加組と合流!

そして、カルフォルニアの乾燥した空気と、高くて蒼い空をバックに、海岸沿いをバスは走り、エサレン研究所へ。

到着するとDorothyが出迎えてくれました。それぞれ、部屋の鍵をもらい(3人部屋)、Gateのある前の急な坂と階段を、スーツケースを引きづりながら部屋(Garden View棟)へ。ふぅ〜。

夕食は、ベジタリアンの食事が並びます。ビュフェ形式で思い思いにメニューを皿にもり、アウトサイドのテラスへ。6時から8時迄は、アルコールの販売もあり!

赤ワインで乾杯しながら、エサレン研究所スタート!

景色と仲間との出会い、この地で起こることにいささか興奮気味。
そのまま、エサレン名物?!混浴の世界へ!

【2日目】

7:15~Budda GardenでHervest with The Farm & Gardenと言うプログラムがあるので、向かうと、小さなBuddaの像の周りに、人々が集まっていました。『エサレンの大地のパワーと美しさと繋がる体験が出来る』と言うことでしたが、導入からアメリカンジョークがあったりして、英語力がついてゆかず、途中でヨガのセッションへ移動。

今、食と大地に興味のある私には、いささか心残り・・・。

午前中はJagtのプログラムはなしで、ベジタリアンの食事を頂き、13:00〜ロルフィングのセッションへ。30年ロルフィングをされてきた彼女の指は、骨と骨の間に滑らかに優しく入ってゆく様に反り返っていました。

ロルフィングは、身体の一つ一つの部位に働きかけて、私たちの本来もつ自然な動きを、取り戻す手伝いをしてくれます。

その後、Jagtエサレンプログラムでのチェックイン。エサレン研究所でのゲシュタルト療法の歴史をDorothyにレクチャーを受けました。
チェックインでは、日本ゲシュタルト療法学会の理事長が飛び込み前転で、見事なチェックイン!

【3日目】

朝一の任意のプログラムは、この日からスルー。Jagtのプログラムと個人セッションのみにしました。エサレンの大地の流れの中でゆっくり自分のペースで休んで、10時からはJagtプログラム。内容はフェルデンクライスをベースとしたボディーワークでした。

12:30〜からは、これまたエサレンに来て45年のセラピストにエサレンマッサージを受けました!至福のひと時!
温泉の上にあるセラピールームで、開放された窓からは海の波の音が・・。セッション終了時は、繭の様にシーツで全身が包まれます。

午後からは、オープンシート。ゲシュタルト療法では、オープンシートと言う、セラピーの技法にも繋がる概念があります。ホットシートとも。その二つの呼び名の違いは長くなりますので、次の機会に・・・^^;。オープンシートは、誰にでも平等に開かれたシート(椅子・座布団)のことだそうです。そのワークでは渡辺とよ子さんとパートナーを組みました。大事な思い出です。

18:00〜はDorothyのワーク。参加者の一人の夢のワークの中で、登場人物になることが出来て、プログラムにやっと参加出来た気持ちに。Dorothyいわく、時に、私たちの感じる「疲れ」とは、新しいことを始めず、今迄の体験を立ち止まり、統合するチャンス。なるほど、そうですね・・・。疲れもいいものですね。

【4日目】

この日は、霧に覆われました。
ダウンジャケットが心地いい・・。

午前中のボディワークでは、肩甲骨と鎖骨が繋がっている事を認識しました。

午後からのクラスは、Steven Harperのワークショップ(http://www.stevenkharper.com/about.html)!とても、貴重な体験をしました。

彼は、ゲシュタルト療法のセラピストだけでなく、荒野ガイド、アーティスト・・。

自分の重心、呼吸、大地と重力、周辺視野(観の目)でいること、相手と対峙して、『プレッシャーをかける』『逃げる』などのワークで、自分の生き方のパターンも知れたり、彼の荒野ガイドの体験とゲシュタルト療法の体験が融合したエクササイズが満載でした!

ワーク中にデモンストレーションの体験も!

なのに、私は・・・

途中でフェルデンクライスの個人セッションに行く予約を取っていて、彼(Steven)にそれを伝えると、深い目で「伝えてくれてありがとう」と返され、最後迄参加出来ずにちょっと残念・・・。

フェルデンクライスのセッションは、柔らかなタッチで身体の機能を有効に活用出来る様サポートしてくれます。

今回のセッションでは、微細なタッチが故にセラピストの口を鳴らす癖が終止気になってしまい、その点は残念。ただ、彼のタッチは非常に繊細で力強いものでした。

彼が最後に、「これはゲシュタルト療法と同じで、その後に少しずつ変化が起こる」と告げたことと、「あなたの心は奇麗だ」と言った言葉がこころ残りました。不思議な方でした。

晩は、たき火の前で、大好きな仲間と話していると、アライグマが出現!気を抜いていると、バックなどを奪いにくる!そんなに可愛い目で訴えられても、私のバックやワインのボトルはあげられないな〜。

【5日目】

朝一でStevenのワーク!

霧が肌寒いので、まずは室内でエクササイズ。そして、今日も、私は、途中でエサレンマッサージの個人セッションを受ける為に、途中で抜けることに・・・。

すると、今回の彼(Steven)は、心から残念そうに「Oh!No!!!」と。私も「I don't wanna go!」。

英語はともかく、彼の関係性を観ながら、自然に振る舞う姿は、傍にいて『自然そのもの』の様で、素敵でした。

ワークは、「What is it」に偏らず「Where am I」の意識で「今ここ」に存在することを体験を通して感じられたり、五感一つ一つを使って、世界や自分を知るエクササイズをしたり、本当に、深いものでした。機会が巡れば、彼のワークショップを数日間連続で受けてみたいです。

エサレンマッサージの方と言えば、前回の方とは別のセラピストをあえて選びました。

全く違うセッションの内容に、ゲシュタルト療法と同じだな・・となんだか納得。

同じ人間がただ一人としていない様に、セラピストも、一人一人自分の大事にする方法でアプローチする様を、顕著に体験しました。なぜなら、今回のは、タイ古式の様なマッサージで、かなり、整体に近いものでした。前回の流れる様なエサレンマッサージとは、全く別物。そして、両方ともエサレンマッサージ!いいですね〜。

昼休みは、森(キャニオン)へ。
午後は、Dorothyのオープンシートのセッションと、Farewell party! 鹿児島組のチェックアウト。パーティでは、DorothyのMusicセレクトで、ダンスパーティ。そのせいか?!、帰国した今でもふくらはぎが筋肉痛です。

その後は、エサレン最後の温泉Time。

【6日目】

荷物をまとめ、朝食をとり、ゲシュタルト療法の提唱者のパールズが暮らしていたことのある家まで散歩に・・・。

その後、チェックアウトと荷物の運び出しを9時迄に済ませ、Last meetingへ。各個人が思い思いにプログラムのチェックアウトで、自分自身の感想・意見を述べました。

そして、出発。

Dorothy達の見送りの中、14:00にバスが出ました。

バスは、トイレ休憩を3回入れて、予定より4、5時間遅れてサンフランシスコ市内のホテルに到着。

その後、Gestalt Institute of San FranciscoのMorgan(Morgan Goodlander)と合流し(彼は、私たちをずっと待っていてくれました)、地下鉄に乗り、ノースビーチのガーリック味専門店のレストランへ。サラダやCrab、ピザやパスタなどを、美味しく頂き、タクシーでホテルまで帰ってきました。

【最終日】

朝、8時にホテルの一階に集合。一路、関西国際空港組はサンフランシスコ国際空港へ。チェックインは機械で。最近、増えていますね、機械のチェックイン。


エサレンからサンフランシスコに着いた途端、五感から入る情報が何もかも違い、刺激的で、身体がとても驚いていました。

今回の旅で、エサレンの様な安全で安心な大地(場)から、人々がうごめき、働き、生きる町に戻ると、自分自身のあり方や生き方が変わるのを、短時間に顕著に体験しました。

そして、例え、幼少期に安全で安心な場を体験しなかったとしても、信頼出来る仲間や大地に支えられると、幾つになっても体験出来るチャンスがあることを、頭だけでなく、実感を伴って知りました。

私たちは、日々、社会の中で生活していると、色々な理屈や悩みを抱えます。それも、自然なことです。

しかし、それがちっぽけに感じる程の豊かな自然が、私たちの大地にはあります。

『それを守ること、それに出逢うこと』

そんな、シンプルで大切なことが、私たちの『心の自由』にも繋がっていると感じています。それを、この日本の大地の上でも感じていきたいです。

最後にお世話になった皆さまに感謝します。
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【2014年11月1日2日 9:30〜16:30 in KOBE】

エサレン研究所で見事な飛び込み前転でチェックインした、日本ゲシュタルト療法学会の理事長、百武正嗣氏のワークショップを神戸で開催します。定員(30名)まで、後、数名です。

ご興味のある方、ご希望の方はこちらからどうぞ。


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