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インタベンション集中セミナーを終えて・・・。

【ワークショップを終えて】


今日の神戸は、

台風の様な風がふき、

雨も時折混じっています。

皆さんのところでは、

如何ですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、HCJでは3月14日15日に「明らかに援助が必要なのにも関わらず援助を求めない人をどう支援出来るのか(インタベンション:介入)」についての集中セミナーを実施しました。

講師はアディクションの問題に尽力されている
水澤都加佐先生をお招き致しました。

参加者の皆さんにお会いした頃には、
桜の花が散る頃がこんなにも早く訪れるとは思いもしませんでした。

時は、
私たちの思いがどうかは別にして・・変わらず流れ、
自然は、
次の季節に向けて準備を始めていますね。

日本では、春を「張る」と言うこともあるそうです
冬の木枯らしに振り動かされながら「冬(殖ゆ;ふゆ)」る自然界が、
やがて草木の芽や花の蕾をたくさんつけ「春(張る;はる)」が訪れます。

そして、夏へ・・・

日々、カウンセリングをしていると、
自然を愛で、厳しさを恵みと考える私達日本人は、
こころの自然治癒力・自己実現力を
どこかで知っている様な気がします。

皆さんの周りには、どのような「今」が訪れているのでしょうか。

水澤先生をお招きしての集中セミナーからちょうど1ヶ月。
参加者の皆さんの貴重なアンケートの一部を、
ここにご紹介したいと思います。

よろしければご参照下さい。

【インタベンション集中セミナーアンケート結果】

参加者;21名 
回答者;20名 
大満足;17名 
満足;2名 
未回答;1名 


◉アンケートの内容(一部抜粋・順不同)
※掲載には許可を頂いております。


・介入とはなんぞや?と言うのが分かった気がします。

・依存症者について再認識し,介入の実際について体験を通して学ぶことが出来たと思います。

・アルコール依存の話が主でしたが,日常の仕事,日々の自己ケア等について役立つ様に,自分なりに考えてみます。

・介入方法が分かったことと,事前に何を準備しないといけないかが分かった。繰り返しやることで身に付いていくものだと思った。

・支援をしている友人,介護をしている知人に伝えたいと思います。

・クロスアディクションについて気づけました。気になる人への介入を実践出来そうな気になりました。

・自分と向き合うこと言うところで,小さい自分をみながら,心の中で泣きそうになりました。「頑張っているね」って言ってあげたいです。

・もう一度,家族と向き合うきっかけともなる学びの回になりました。
・援助職として,1対1の介入はこれからも使えそうだと思いました。

・今迄,相談者にどう関わるのか,断片的な知識が整理され,言葉を持ち,今後,仕事をする上で,確認する拠り所となりました。 

等・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アディクションなどの問題を抱えた状態の方が支援を求めない場合、
私たちはどうしたらいいのでしょう?

それを考えてみる機会となる2日間でした。



集中セミナーの最後の方に、

援助を拒否している、あるアディクションの問題を抱えた父親のいる家族(妻・子ども3人)への介入のロールプレイがありました。

架空の事例と家族をつくり上げ、参加者が家族の代役となりました。

母親の意見。
父親の“目に見えるものではない何か”に対する「分かるか?」「分かってほしい!」と言う訴え。
子ども達への影響。

など、様々なものが、代役それぞれの身体の姿勢なども含めて、
ありありと現れていました。

ロールプレイとは言えども、
この介入で、もしかしたら、1年後のこの家族は笑顔が生まれているかもしれない。少なくても、その可能性が介入の前よりは増したのではないか、と言う思いが湧いてきました。皆さん、女優!



助け求めない、必要としない人に対して、
何かをしようとする事自体・・色々考えます。

「そんな権利あるのか?」そんな声も聴こえてきそうです。

ただ、

私たちがガンなどの大きな病気にかかった時、
末期になる迄、そのまま見過ごすでしょうか?

アディクションは一つの病気だという見方があります。

病気であれば、早期発見、早期治療をするといいのは
誰もが知っています。

アディクションを病気だとみた時、
同じ様に早期発見、治療がその予後がいいのは
想像に容易いものです。

もちろん、援助を求めるかどうかは、
本人の選択・意思という
大事したいものもあります。

その上で、

その人の命や人生は、
その人だけものではなくて、

周りの家族、

知り合った人々すべてに何らかの影響は与えていて、

自然界の生物に、何一つ存在しなくていいものなどがない様に、
全ての命が、この地球の命・・・

そうだとしたら、あるものや・出来るものは試してみても(実験してみても)いいのではないでしょうか?



とは言っても、
私も心理カウンセラーとして働いていますが、
出来ることは本当に限られています。

介入に対しても、私の個人カウンセリングルームでは限界があります。
場合によっては、検査や入院などを早急に行ってくれる信頼出来る先生や病院,関係者の方、ソーシャルワーカー的な家族へのサポートを専門とする地域の方々との連携が必要不可欠だからです。

これは、スーパービジョンや研修やトレーニングを重ねる事とは別の、コミュニティとしての連携力が必要です。

けれど、個人カウンセリングは行っておりますし、
私には出来ないことをされている、
先輩セラピストや仲間のセラピストもいらっしゃいます。

今回の講師の水澤都加佐先生はインタベンションを横浜のオフィスで行っています。

Healing and Recovery Institute
HRI 水澤都加佐カウンセリングオフィス

ぜひ、アディクションの問題を抱えた人のみならず、
こころに何らかの悩みや痛みを抱えている方に、
必要な方に出逢う一歩を踏み出してほしいと願っています。



そして、今回参加された方々には、
身近な方々やクライアントの方々に
今回の体験を生かして頂けたらと思います。
ぜひ、連携してゆきましょう。

その報告を良かったらお待ちしています。
皆でシェア出来るのを楽しみにしています。


最後迄、目を通して頂き有り難うございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◉次回ワークショップのご案内


1Day リプロセス・リトリート®
ワークショップ in KOBE

日程;2015年7月11日12日
         (土・日)

※2日間は同じ内容です。
どちらか一日、ご都合のいい方にご参加下さい。

時間;9:30〜16:30(両日とも)
定員;各日6名まで(お申し込み完了順)

◉詳しくはこちらへ ☞クリック

【お問い合わせ&お申し込み先】

・ホームページのお申し込みフォーム http:.//www.therapy-hcj.com/
・メールアドレス mail@therapy-hcj.com(PC) therapy-hcj@i.softbank.jp (携帯)
・FAX ;078-842-9278(午前8時~10時と午後19時~21時のみ)     

まずはお問い合わせ下さい。
どうぞ、よろしくお願い致します。

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Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com
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