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ゲシュタルトセラピー

【ゲシュタルト療法
トレーニングコース&アドヴァンスコース】
 
カウンセリングルーム樹樹 梅村朋子さん作先々週の土日の2月13日14日
先週の土日の2月20日21日

のトレーニング&アドヴァンスコースのファシリテーターをさせて頂きました。

先々週はゲシュタルト・ネットワーク関西でした。このGNKは、私も共催していた頃がある、思い入れのある団体です。現在の主催は白坂和美さんです。

先週はアウェアネスみどり会。80才を越えても、現役でかわいらしく、しゃんとされた女性、平松みどり先生が主催されている団体です。

ゲシュタルト療法とは、「今ここ」の「気づき」を大切にします。
というのも、わたしたちは、「今ここ」で自分にとって必要なものに「気づく」ことさえ出来れば、自分にとって必要なものを選んで、生きてゆける、と考えている心理療法だからです。

もちろん、子どもたちは、「気づく」ことが出来ても、1人では出来ないので、親や周りの大人や人々のサポートが必要な部分もありますが、それも含めて、子どもも大人もお年寄りも、私たちは自分にとって必要なことに「気づく」能力を生まれながらに持っていて、必要なものを求めたり、得ようとする力があると考えられています。

ですので、その「気づき」を何らかの理由で止めたり、見て見ない振りをしていると、「こころ」や「身体」のバランスを崩してゆくとしてします。

そこで、ゲシュタルト療法のセラピストは、その人の「気づき」に寄り添います。それには色々な寄り添い方があり、100人のゲシュタルト療法のセラピストがいたら、100通りの寄り添い方があることに「気づく」でしょう。

そして、それは、その人に「気づかせる」のが目的ではなく、視点を変えたり、視野が広げたり、その人の「気づいている世界」に色や背景を足すようなイメージを、わたしは持っていて、大切にしています。

その人が見ている世界、考えていること、感じていること、夢見ていること、それは、その人だからこそのものです。それは、他者である、あなたもセラピストも体験出来ないことです。

その逆もです。

あなたやセラピストの観えている世界、考えていること、感じていること、夢見ていることは、その人には体験出来ないことです。

けれど、その人同士が一緒にいることで、見える世界、考えること、感じること、夢見ていることが、良くも悪くも重なり合います。

ゲシュタルト療法では、その中でセラピーを行ってゆきます。
だからこそ、セラピストは自分自身の問題をクリアしておくことが望まれます。セラピーを困難にさせないようにです。

わたしは、今回、2週連続で4日間のセラピスト(ファシリテーター)体験に恵まれました。そして、いろいろな人生と出会いました。本当に貴重な体験でした。

今、ゲシュタルト療法のワークへの関心が少しずつ広がってきています。それは、ゲシュタルト療法のもつ「自由さ」が一つの理由としてあるのかもしれません。

ただ、その「自由」には、同時に「責任」があることに「気づく」でしょう。時には「孤独」にさいなまれることも・・・。そして、それは、自然の世界をみれば、当たり前なことです。


わたしは、そんな自然のセラピーであるゲシュタルト療法に惹かれています。もちろん、100人いたら、100通りのセラピーの形があるゲシュタルト療法なので、これは、私の考えです。

ぜひ、皆さんがご自身の「気づき」に出会われるとき、自然の世界に少し目を向け、ご興味があったら、ゲシュタルトセラピーの世界も覗いてみて下さい。

最後に、お招き下さった主催の先生および関係者の方々、一緒にお時間と人生を共有して下さった参加者の皆さん、本当に有り難うございました。

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【お知らせ】

2018年3月3日4日(土日)






主催:Heartful Counseling Joy
〜もっと素敵な自分に会える〜
代表 臨床心理士 渋谷祥代

最後まで目を通して頂き、ありがとうございます。
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