心理カウンセリング - Heartful Counseling Joy ~もっと素敵な自分に会える~
RSS フォローする ファンになる

最新記事

Gestalt therapy in Mexico.
【in KOBE】2018年12月 百武正嗣氏によるゲシュタルト療法ワークショップ
グリーフワーク
ゲシュタルトセラピー
2018年3月 グリーフワーク in KOBE のお知らせ

カテゴリー

アダルトチルドレン
カウンセリング(セッション)
ゲシュタルト療法
ご報告 & ご案内
セルフカウンセリング
ワークショップ
心理学・心理療法
心理学からのヒント
日々・・・
自己実現へ
検索エンジンの供給元:

Hitorigoto

日々・・・

自由〜古代メキシコシャーマンのことばから〜

【自由〜古代メキシコシャーマンのことばから〜


「生きてあるものには

 どれもみな

 もし望むなら

 自由への通路を探し

 その扉を開き

 通り抜けるだけの力が

 授けられている。」 

参照:時の輪 カルロス・カスタネダ p,194.


古代メキシコの人々は

この自由への通路を『みる』ことの出来る者がいると考えました。

それがシャーマンたちのいう「戦士」です。



そして

その者たちには

イーグル(鷲)から

力の賜りものを

受けていると考えられていました。



マチュピチュの様な山頂の古代都市より

空高く飛び

地上のわずかな動きも察知し

遠くの方迄見通す力を持つイーグル。



見上げた先の・・

太陽の光を背に鳴く一声は

地上のものの心に響いたのでしょう・・・


「自由」


とは、なんでしょう・・・


古代メキシコの人々が感じた「自由」
あなたの「自由」
わたしの「自由」


国が違い

時代が違い

歴史も違う


それでも

私たちの「感じる」「自由」には

どこか普遍的なものがある気がします。


その「自由」を求める過程には

時に・・


困難や

無力感や

葛藤があるでしょう。


そして

喜びや感謝

希望にも出会うでしょう。


その探し続ける姿に

私たちは「美しさ」をみるのかもしれません。


それは

理想論と言われるかもしれません・・

それでも、「自由」を求めるこころや姿は

美しい・・・

と思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内
共依存からの回復〜愛のもつれを解く〜

※詳細は下記リンク先をご参照下さい。

☝HCJのご案内ページ ←クリックして下さい
☝水澤都加佐先生のご案内ページ ←クリックして下さい

※お申し込みお問い合わせは、水澤先生へではなく、
当方(Heartful Counseling Joy)までお願いします。


最後迄目を通して頂き、有り難うございました。
どうぞよろしくお願い致します。

【主催】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy 
~もっと素敵な自分に会える~
http://www.therapy-hcj.com/
mail@therapy-hcj.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

徒然なるままに・・・。

「古池や蛙飛び込む水の音」松尾芭蕉

ある敬愛するゲシュタルトセラピストが、私に伝えてくれた言葉です。

この句は、それまでの和歌や連歌の歴史において「蛙」を詠んだものは極めて少なく、詠まれる場合にもその「鳴き声」に着目するのが常であったものを、「飛び込んだ蛙」ならびに「飛び込む音」に着目した、それ以前に例のない芭蕉の発明であるそうです。

その方に、その句を私に伝えた意図をしっかり確認すれば良かったのですが、何となく確認しませんでした。そのお陰か(笑)、その言葉は私の中で生き続けています。つまり、自分でその言葉の意味を自分なりに探し続けている訳です。

私は以前、自分の声がトラウマを持っていると言われたことがあります。それ以来、自分の発す音や言葉には意識を向ける様になりました。

心理学を学んでいると、「自分らしさ」を持っている方が「いい」「自然の理にかなった」事の様に思うことがあります。すると、「自分らしさ」をどことなく発揮出来ていないと “感じる” 自分を、他人と比較して「駄目だな〜」と落ち込んでしまいがちです。私もこの繰り返しでした。自分の声も言葉も、どこか「自分らしく」ないようで、「人に合わせたつもりになっている音や言葉」を周りに見透かされ、「自分は無いのか?」と問われている様で、内省する日々・・

「どうやったら抜け出せるのだろう・・・」

そんな時に、頂いた芭蕉の俳句のメッセージ。

言葉・・・
庶民・・・
古池・・・
蛙・・・
飛び込む・・・
水・・・
音・・・
余韻・・・
侘び寂び・・・

云々・・

昨日、研修の一環で、違うゲシュタルトセラピストとフォーカシングのセラピストからワークを受ける機会がありました。

そこでは、

「腕の突っ張りが気になる」という、腕をよく使った後にもありがちな ”腕の感覚” からのワークでしたが、最終的に自分の「さみしさ」や「自己」との出会いがありました。

腕の突っ張りを感じている私の姿をモデリングしてくれるセラピストの姿を観ると、“私は”、何かに耐えているようであり、とても悲しげで、寂しげでした。腕の突っ張りは、自分が何かに「耐えていることと、寂しいこと」を気づかせてくれました。

ワークの中でのゲシュタルトセラピストの存在は、思えば、その方自身であり、私の母であり、祖母であり、パートナーであり、父であり、妹であり、子であり、クライアントであり、自然であり、私自身であった様な気がします。その方の全存在を用いて、私と共にいてくれた感じです。

ゲシュタルト療法のゲシュタルトとは、ドイツ語で「全体・統合」等を表す言葉です。正に、私の中にうごめく寂しさと存在の有り難さと愛しさなどの「全体・統合」を感じる体験でした。

一方、フォーカシングのセラピストは、とてもユニーク(敬愛を込めて)でした。
私が発している言葉や雰囲気、仕草などから、セラピスト自身の存在を通して、感じたこと、気づいたことを伝えられました。

「欲張り」

私を知る多くの方が、その言葉に頷くのではないでしょうか。
私を表す言葉として・・・。

なぜなら、私はそう見えるらしいです(苦笑)。
本人は、そのつもりは無いのですが・・・。

それは、もしかしたら、小さな頃から、皆と同じ様に「○○したい」「○○してほしい」想いを、「自分が出来ること、努力出来ることはチャレンジする」ことで補っていたので、他の人からすると、私は完璧主義で、真面目で、いい子で、欲張りの様に見えるのでしょう。至って、本人は懸命です。

そこに周りから、愛情を持って「頑張らなくていいよ」とくる。私を思ってくれるのは嬉しいけれど、「じゃ、どうすればいいの?」「困った!」というのが、30代前半迄の私のパターンでした。何しろ、努力は得意だけど、自信がないので、「努力しさえすれば、生きてゆける」が私の人生の脚本でしたから・・。

それは、小さい頃、お父さんやお母さんが家にいてほしいとか、誕生日やクリスマスのプレゼントを一度でいいから欲しかったとか、家にいて、ちゃんと面倒をみてくれる人が欲しいとか、家族旅行に行ってみたかったとか、歯ブラシと歯磨き粉が家にあればこんなに虫歯にならなかったとか、家が貧しくなければとか、普通の学生生活をとか、まともな家であった欲しかったとか、わがままを言うお友達なんて甘えているとか・・・

自分の中の悲しみや嫉妬心が大騒ぎ。それに、潰されるのは嫌なので、なんとか “あれもこれも” 頑張ることで昇華させようとしていました。

それが、昨日、ワーク中に「欲張り」。

「はは〜ん・・・そう来たか。」

以前の私なら「私のこと知らないくせに」と言う想いで一杯でしたが、昨日の私は、身体の奥で少しこの想いが反応しつつも(苦笑)、素直に「その通りだな」と思いました。

そのセラピストの私を映す鏡(存在)は、真実であり、歪みを感じませんでした。それを、その方は「追体験」と呼んでいましたが、そのことが私を素直にさせました。

「自分は何を懸命に求めているのだろう・・・。自分を嫌いで、そして、大事に想いすぎて・・・」

この春、臨床心理士の資格を取ることが出来ました。

この日本の社会にも、上記の方々の様に沢山の力のある援助者がいます。
つまり、私が援助なんてしようとしなくても、世の中はまわるわけです。

ただ、私の世界観をサポートし、理解してくれようとする敬愛する心理職の方々はいても、私の世界観に馴染む心理職や専門家の方とは、まだ出逢ったことがありません。それが私を不安にします。「その私が心理職をやっていていいのかな〜」と。

どちらかと言うと、哲学者とか、文化人類学者とか、宗教学者とか、各地の伝統文化の中に、自分に馴染む世界観を感じることがあります。それは、みんな多少ならずともあるのかな・・・。

いずれにせよ、それが私の個性であり、いつか、専門性に繋がる部分でもあるのだと考えています。そう思えなくなったら、私が心理職を止める時なのかもしれません。

「古池や蛙飛び込む水の音」

この句で、芭蕉はそれまでの習わしを一変し、俳句を庶民の世界にも広げることを可能にしました。

私には、そんな偉業は出来ませんが、何をしてゆくのでしょう?
そんな朝を迎えています。
とは言え、気づくとこんな時間。
仕事に行かないと。。。

私の中の “蛙” は大海でも目指しているのでしょうか。
海では生きれないのにね・・・。
もしかしたら、生きれる蛙(苦笑)?!

思わず「泳げたいやき君」という唄を思い出しました。
・・・「置かれた場所で咲きなさい」か・・・

それでは、徒然も程々に・・・。
行ってきます。

ミンデル夫妻のプロセスワークを体験して

【葛藤解決と平和の為のプロセスワークを受けて】


ゴールデンウィークの3日4日と
東京・浅草にて
アーノルド&エイミー・ミンデル夫妻の
葛藤解決と平和の為のプロセスワークを受けてきました。


私個人にとって
ここ10年の統合の体験となりました。
その体験を私なりの言葉でまとめてみたいと思います。


ワークの中では
私たちの葛藤や世界的な葛藤を


Consensus Reality(コンセンサス・リアリティー)
合意上の現実:現実の世界・社会性が発揮され、防衛なども働いているところ。

Dream-Land(ドリームランド)
夢の世界:夢・空想、白昼夢をみる状態。自分の中にある両極(葛藤)の対話が可能となるレベル。

Essence(エッセンス)
容易に言葉にしにくい状態。
時空なども越える、感謝や愛、絆、普遍性、叡智、無、自然、宇宙などを感じ・繋がるレベル。

という三つのプロセスで
頭だけでなく身体で感じる体験が鏤められていました。


私の簡単な言葉で表現すると
ある葛藤に対して

CR;① 気づき
DR;② それを十分に経験し
E;③ 自分自身の身体の声や場からなどのインスピレーションを得る

と言った印象です。


ドリームランドの段階では
ゲシュタルト療法のエンプティ・チェアーやシャトル技法を
意識レベルとさらに深い感覚レベルで体験することをすすめ


エッセンスの段階では
ヒプノセラピーなどで良く言われるところの
変性意識状態で高次の次元からのメッセージをもらうイメージです。


特に面白かったのは


ミンデル自身が、物理学を学んだ後、ユング研究所で分析心理学を学び、身体の体験、特に身体症状が夢に反映されるという点に魅了され、独自の研究を始めたことからに所以されていると思うのですが


Dance(ダンス)です。


とても前衛的かつ普遍的なダンスです。
風に木が揺れるように
その場の感じで自由に身体を動かす
ナチュラルなダンスです。


まるで
地球が自分を動かし
周りの空間が「私たちを夢見ている様に」
もしくは
自分が地球や自然の一部として動く(様な)ダンスです。


それは


私たちの手や身体が動くと同時に
実は、その分だけ世界も動いているという
物理学的・タオ(Tao;道)的な体験です。


私の課題を
グループで取り上げてもらった体験でも
この Dance から多くのメッセージを
私自身だけでなく
グループの人たちも感じていた様でした。


私が取り上げたワールドワーク(世界的な葛藤問題)は
戦争や貧困、虐待、経済的な理由などが要因で
両親を失った子どもたちの成長をサポートする課題です。


日本でも
児童養護施設で育った子どもたちは
基本的に18歳になると施設を出て
独立する必要があります。
その独立には、様々な困難が伴います。

日本だけでなく、世界でも
両親を失った子どもたちは
両親を失う体験から生き延びるだけでなく

その後の

教育・独立・恋愛・就職・人生などで
多くの困難に遭遇します。


その過程で
お酒、ギャンブル、麻薬、宗教、売春、依存、暴力、テロ、戦争など
過酷な体験を経ることもあります。


もちろん
両親のいない子どものすべてが
その様な体験をするわけではありません。
両親が揃っていていても
様々な問題が起こります。


そして
親が傍にいようがいまいが
どんな体験をしようがしまいが
自らの手で、自らの人生をつかむ人も多くいます。


しかし

両親が傍にいない体験の中で
人に対する不信、自分に対する不信が強く根付いてしまうと
例え、普通の生活をしていても
社会や人間関係が生きづらいものになるリスクは高まります。


この問題に対して
私が出来ること、私たちが出来ることは何なのでしょうか?


それを、ワークで取り扱いました。
その一部をあげると


ワークでは対局に存在する「両親がいないと感じている子(u)」と「抽象的で一般的な社会全体(x)」との対話から始まり、最後には、「エッセンス・レベル」でのダンスの中で、すべてが同じ輪の中にいました。


「孤独」で「壁」があった互いの存在が
同じ人間として「そこにある」ことを実感しました。


この体験のまとめの最後に
ミンデル(アーニー)の言葉を・・・


「一つの平和や解決法は続かない。
しかし、私たちは、人や何らかの関わりの中から、
平和や解決について学び続けることは出来る。」


この機会に、出会いに感謝します。


【ご注意】この記述は、すべて個人的な意見と解釈に基づいております。プロセスワークについて詳しくお知りになりたい方は下記サイトをご参照下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【HCJからのご案内】

7月9日 1DAY リプロセス・リトリートワークショップ
7月10日 1 DAY はじめてのゲシュタルト療法ワークショップ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com/
mail@therapy-hcj.com

いろいろな花・・・。

こんにちは。
HCJ代表の渋谷祥代です。

桜の花も散り
九州では大規模な地震による被害が
日々明らかになっておりますが・・・

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

ここ神戸でも
震災の記憶が甦り
被災地への思いや焦りや不安なども起こっています。

そんな今だからこそ
まずは自身と家族の安全を確保しながら

足るを知り
焦らず
周りに巻き込まれず
自分自身のペースで
出来ることをスタートさせる機会かもしれません。

3月に行ったナラティブセラピーのワークショップの中では
非常時でのお話の比喩がありました。

大変な時に
必要なものがどこにあるかを
あらかじめ知っておくことが大切だというお話です。

例えば
“懐中電灯”というとても役に立つものも

どこにあるのか?
使える状態なのか?

をちゃんと把握していないと
いざという時に使えなかったりします。

皆さんご自身のGIFT(資質)や
必要なものには
気づいていらっしゃいますか?

こんな時こそ
皆さんにとっての必要なものを得られ
ぜひ、ご自愛されつつ
GIFT(資質)に花を咲かせて下さい。
そうすれば、色々な花が咲くでしょう・・・。

皆さんと皆さんの大切な方々の
心身共のご健康
このEARTHの平和を
こころよりお祈り致しております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
HCJでの今後の予定

こころの痛みに向き合う為に・・
2016年7月9日
1day リプロセス・リトリートワークショップ

今ここの気づきを感じる機会を・・
2016年7月10日
はじめてのゲシュタルトセラピー

 ◉お申し込み&お問い合わせはこちらから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでは、最後迄目を通して頂き有り難うございます。
皆さんにとっての必要な情報のみ手にして頂けたらと思います。

そして、HCJでも
皆さんのこころの健康と
この大地(EARTH)の為に出来ることは何かを
今後も考え、活動してゆけたらと願っています。

また、お会い出来る日を楽しみにしています。
それまで、どうぞ、ご自愛下さい。     
                    
HCJ代表 渋谷祥代

Heartful Counseling Joy
もっと素敵な自分に会える

コンサルテーション

【コンサルテーション】

必要なだけ、その状態にとどまることの大事さ・・・
変わることの難しさ・・・

人生の深み・・・
人間の力・・・

この感覚をホールドしていたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉ワークショップのご案内◉

ナラティブ・セラピーワークショップ

日程;2016年
   3月12日・13日
時間;9:30〜16:30
定員;30名まで(お申し込み完了順)


よろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Heartful Counseling Joy
http://www.therapy-hcj.com
mail@therapy-hcj.com
therapy-hcj@i.softbank.jp