【百武 正嗣氏による 2Days ゲシュタルト療法ワークショップ】 「気づきに始まり、気づきに終わる」と言われるゲシュタルト療法。ここ言う、“ 気づき ” とは何でしょう? そして、皆さんは、日々どんな気づきを重ねていますか? 「今―ここ」の自分に気づくことで “ 身体とこころを統合する ” と考えるゲシュタルト療法。その視点から、本ワークショップでも、 “ 自分らしさ ” “ 人間関係 ” について気づきを深めてみませんか。 人間関係の中で生まれた “ こころの痛み ” は、人間関係の中で癒されると言われています。今回のワークショップもグループセラピーです。守秘義務などを背景に、安全・安心感を創りながら、どんな体験が出来るのか、一緒に “ 実験 ” しましょう。 皆さまのご参加をお待ちしております。 【講師(ファシリテーター)より皆さまへ】 ゲシュタルト療法の提唱者であるフレデリック・パールズは、「私たちの本当の問題は、昔あった問題を「今ここ」に引き続き持ち続けていることに原因があると考えました。 ゲシュタルト療法の目標は、私たちが現在の「未解決な問題」を手放し、明日や来年、もしくは将来起こってくること、そして「今ここ」のいかなる問題にも対応し得る方法を身につけることです。 もし、私たちが現時点の自分を真に見つめることが出来れば、いかなる状況においても自分を支えることが出来るからです。その為に,ゲシュタルト療法では「気づき」を大切にします。 そんな気づきの2日間をご一緒しましょう。 【講師】 百武正嗣氏 日本ゲシュタルト療法学会理事長 ゲシュタルトネットワークジャパン理事長 日本フェルデンクライス協会理事 カリフォルニア州立大学大学院心理学部卒 ゲシュタルト、フェルデンクライス・メソッド、ヨーガ、心理学を取り入れた「気づきのセミナー」を全国各地で開催。フェルデンクライス国際ライセンス取得 著書 ・『ライオンのひなたぼっこ』ビーイングサポートマナー ・『エンプティ・チェアテクニック入門』 川島書店 ・『気づきのセラピー―はじめてのゲシュタルト療法 』 春秋社 ・『家族連鎖のセラピー ~ゲシュタルト療法からの視点~ 』 春秋社 【日程】 2015年10月31日・11月1日(土日)9:30~16:30 【会場】 神戸市産業振興センター(最寄り駅;JR神戸駅) 〒650−0044兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目8−4 【定員】 30名(先着順) 【費用】 参加価格;(10月1日から);お一人 23100円(二日間) ※お手続きは参加費用のお振込迄になっております。 ![]() 昼食は各自でお願い致します。 【キャンセルについて】 何らかのご都合で参加出来ない場合には必ず、2015年10月11日までにご連絡ください。ご返金に伴う手数料を差し引いてご返金いたします。それ以降のご返金はいかなる場合も致しかねますので、代理の方のご出席をお願い致します。 【キャンセル待ち】 定員になり次第受付を終了いたしますが、残席が出た場合10月11日以降にご連絡いたします。(先着順) 【ご参加にあたって】 現在,何らかの理由で医療や専門家の治療およびケア(援助)を受けている方は,必ず担当の先生の許可を得てご参加下さい。 ※このワークショップは,日本ゲシュタルト療法学会公認のゲシュタルト療法トレーニングコースの参加に必要なプレトレーニングの時間数にカウント出来ます。 【お問い合わせ&お申し込みについて】 まずは、ホームページのフォーム、メール、FAXにて お問い合わせ及びお申し込みのご連絡をお願い致します。 折り返し、詳細及びご連絡をさし上げます。 その内容をご確認の上、必要な方はその後のお手続きをお進め下さい。 ※1週間以上お返事がない場合は、何らかの不都合が生じている可能性がありますので、お手数ですが再度ご連絡の方、お願い致します。 MailとFAXをご利用の方で、お申し込みをされる方は、①〜⑥の内容を合わせてご連絡下さい。 ※お問い合わせの方は、お問い合わせの内容のみで構いません。 ①ゲシュタルト療法ワークショップ参加希望の旨 ②お名前 ③ご連絡先(メールアドレス) ④お電話番号(ワークショップ当日でもご連絡可能なお電話番号) ⑤ご住所 ⑥日常されていらっしゃること(お仕事・主婦・学生など) ◉メールアドレスとFAX番号 MAIL:mail@therapy-hcj.com 携帯:therapy-hcj@i.softbank.jp FAX ; 078-842-9278 (午前8時~10時と午後19時~21時の間に送信下さい)
![]() Heartful
Counseling Joy 神戸市東灘区住吉本町1-13-14 代表 渋谷祥代 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最期迄ご覧頂きありがとうござます。 夏の暑さが落ち着いてきた頃、皆さまにお会い出来るのを楽しみにしております。 ぜひ、この機会をご活用下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |